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投稿時間:2001/10/07(Sun) 15:59
投稿者名:もとなる心
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タイトル:
「幸福の科学」の皆さんへのメッセージ
根源なる神は、人に宿ることは決してございませぬ。
肉体に宿るは神ではなく、神近き高級霊以外の何物でもございませぬ。

神であるならば、たとえ悪と見えし者であっても、
総ての人を、幼き愛し子のように抱きかかえ、包み込むでありましょう。
真実の神は、善悪を超え、生きとし生けるもの総てを育み続ける、
大いなる愛の光以外の、何物でもございませぬ。
もはや人格を超えたる光の存在そのものであり、
その光の量たるや、あまりにも巨大なるがゆえ、
決して人間に宿ることはできないのでございます。
これは、あの世の常識でございます。
神は、決して他を裁いたり、非難・批判の類いに至っては、
なさるわけがございません。
そのような心はすでに天使の心ではなきことを、
ここでお伝えしておきたいと思います。

続く〈レス不要です〉

投稿時間:2001/10/10(Wed) 19:17
投稿者名:もとなる心
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タイトル:
Re: 「幸福の科学」の皆さんへのメッセージ
真実の信仰は宗派を超えるものであり、総てを包み込むものでございます。
生き神信仰の中にも、おすがり信仰の中にも、ご本尊信仰の中にも、
真実の信仰はございませぬ。

サンガーはあくまでも人の手によりつくられたるもの。
その目的は、神理を隈なく伝えるためのものであり、
会員を手枷・足枷で縛りつけるようになったら、
もはや魂の牢獄でしかありませぬ。


続く〈レス不要です〉

投稿時間:2001/10/10(Wed) 19:19
投稿者名:もとなる心
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タイトル:
Re^2: 「幸福の科学」の皆さんへのメッセージ
教団が魔界の者の影響を色濃く受けるようになりますと、

まず手始めに、そこに集う方々に対し規律をつくり、縛りつけます。

次に外界との遮断を図り、外からの情報を歪曲して伝え、
自分達の本しか読ませないようになり、真実を覆い隠そうとし始めます。

教団に対する外部からの意見の一切をはねつけ、
自らを省みる材料とはせずに、猛反撃に出ます。

自分達にとって都合の悪いことは総て人のせいにし、
平然と嘘・偽りの言葉を口に出して欺こうとします。

語る言葉に一貫性がなく、手の平を返すが如く、二転、三転致します。

そして、自分達の教えでしか救済できないとか、自分達の団体が本筋であるとか、
非常に狭まった、枠にはまった考えに固執し、正当化させようと致します。

教義の矛盾に対しては、辻褄を合わせるべく、
自らの手によって、神聖なる『法』を汚しめ、ねじ曲げていきます。

心ある方は魂の縛りを感じ、その黒い波動に耐えられなくなって、
どんどん辞めていく現象が現われますが、
教団側は、どうして辞めていくのかが理解できません。

愛の心はもはやなく、平気で人をこき下ろし、紙屑のように扱います。

いよいよもってひどくなりますと、
自らを神と名乗り、総ての人を自らの前にかしずかせようと致します。

天使は、決してこのようなことは致しません。


続く〈レス不要です〉

投稿時間:2001/10/13(Sat) 09:04
投稿者名:もとなる心
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Re^3: 「幸福の科学」の皆さんへのメッセージ
今や、悪しき者に操られ、天上界への反乱を致しておるこの現状を、
見破らなくてはなりませぬ。
堕天使を封じ込める力をお持ちなのは、エルランティ様やモーゼ様、
そしてミカエル様以外にない、という事実から目を背けてはなりませぬ。

続く〈レス不要です〉

投稿時間:2001/10/20(Sat) 19:44
投稿者名:もとなる心
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タイトル:
Re^4: 「幸福の科学」の皆さんへのメッセージ
いつの世も、末法の時代ともなりますと、
魔は一斉に競い立つものでございます。
ことに、正法が説かれる時は、あらゆる手立てを使い、
これを阻止し、邪魔だてせんと音もなく忍びより、
心の一瞬のスキを狙わんとして目を光らせておるのでございます。

堕天使は、自らが神になりたくて、神に対し刃向かったのでございます。
エルランティ様、ミカエル様に対しては、異様なほどの憎しみをもっております。
先生に今ついておるものは天使の類ではなきことを、見抜かなくてはなりませぬ。
善なる魂を窮屈なまでに、不自由なまでに、縛り付けるものの正体を見破らなければ、
この世は闇と化してしまいます。

このままでは、初期の霊言集や原理シリーズを
『文証』として降ろしたる意味もなくなってしまいます。

続く〈レス不要です〉

投稿時間:2001/10/20(Sat) 19:46
投稿者名:もとなる心
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タイトル:
Re^5: 「幸福の科学」の皆さんへのメッセージ
いったい皆々様方は、学びをどのように捉えて参られたのでしょうか。

聖なるものも邪なるものも見極められぬとは、
ほんとうに嘆かわしい限りでございます。
堕天使に加担していることも気づかないとは、、、。

先生の真我なる心を、宇宙の塵となさるおつもりか。
それが、真の仏弟子と申されるのか。
師の真我なる心は、いま苦しんでおられます。
その心が断崖絶壁に立ちておるのを知ってか知らずか、身を捨ててでも、
身を投げ打ってでもお止めしなくては、真の仏弟子とは申せませぬ。

続く〈レス不要です〉

投稿時間:2001/10/21(Sun) 15:58
投稿者名:もとなる心
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タイトル:
Re^6: 「幸福の科学」の皆さんへのメッセージ
無私の心で、当会の礎となって下さった方々があったればこそ、
今このように宗教法人となりたるものを、、、。
真実を知る、総ての者の口封じをしたおつもりでしょうが、
会員は騙しおおせても、神の目をごまかすことは決して出来ませぬ。

悪しき言葉で人を非難・批判する攻撃的な態度から、
法を説く立場にないものが先生を支配しておることに気づかなくば、
皆様方の心の目は用をなしておらぬことになります。

続く〈レス不要です〉

投稿時間:2001/10/21(Sun) 15:59
投稿者名:もとなる心
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タイトル:
Re^7: 「幸福の科学」の皆さんへのメッセージ
神をも恐れぬ人々よ、
皆様方は、神に刃向かおうとしている自らの愚かさに気づかなくてはなりませぬ。
神に刃向かい、一度たりとも勝利した者はおりませぬ。
自らのしていることが、まだ分からぬのですか。
神のみ前に、汚れたる心で立つことは許されませぬ。
この真実に気づいたならば、心あるならば退きなさい。
永遠に、魂の悔いを残すおつもりでしょうか。
このままでは、済まされますまい。

堕天使に加担するものの罪は大きいことを、知らなくてはなりませぬ。

沈黙を守り続けてこられました天上界の神々が涙しておられますことも知らず、
悪なる心になびく自らの心の弱さを、恥なくてはなりませぬ。
法を説く者とて、同じことでございます。
その心に一点の曇りや汚れがあってはならぬほどの、厳しい世界なのでございます。
皆様方は、後世の人々にまで、間違った生き方を強いるおつもりでしょうか。

一時期退き、先生に反省の時を与えなくば、
このままでは、この地上は悪しき想念の曇りで覆われてしまいます。

これは、皆様方だけの問題ではなく、
この地球人類すべての運命がかかっておることを知らなくてはなりません。
多くの方々の尊い魂をお預かりしているこの責任の重さを何と致すか、
と申し上げとうございます。

総ての宗教は、互いに排斥し合うのではなく、
互いに歩み寄り、理解を深め、心を一つにして、
この地球世紀の同時代を生きる同志として、
乗り越えていかなくてはなりませぬ。
宗教のあるべき姿もここに行き着かねば、
総てを統合することなどできないものと思われます。

非難・批判はいがみ合いの元であり、愛なき行為の何物でもありませぬ。
同じ土俵に立ちてもの申すのではなく、手をつなぎ、良き感化を与え、
改めるべき所は改め、より良きものとしていかなくては、
この地上での宗教の果たす役割も意味がなくなってしまうというものでございます。

当会もこのままでは、自分達のなした思いと行ないの集積により、
かなりの反作用が待ち受けております。
悔い改める時が近づいていることを知るに至りましょう。



投稿時間:2002/02/02(Sat) 00:49
投稿者名:くらのすけ
タイトル:
Re^8: 「幸福の科学」の皆さんへのメッセージ
> 総ての宗教は、互いに排斥し合うのではなく、
> 互いに歩み寄り、理解を深め、心を一つにして、
> この地球世紀の同時代を生きる同志として、
> 乗り越えていかなくてはなりませぬ。
> 宗教のあるべき姿もここに行き着かねば、
> 総てを統合することなどできないものと思われます。
>
> 非難・批判はいがみ合いの元であり、愛なき行為の何物でもありませぬ。
> 同じ土俵に立ちてもの申すのではなく、手をつなぎ、良き感化を与え、
> 改めるべき所は改め、より良きものとしていかなくては、
> この地上での宗教の果たす役割も意味がなくなってしまうというものでございます。

まさにその通り!!

アシジの聖フランチェスコの祈り
「平和のための祈り」 

 わたしを あなたの平和の道具として
 お使いください

 憎しみのあるところに愛を
 いさかいのあるところにゆるしを
 分裂のあるところに一致を
 疑惑のあるところに信仰を
 誤っているところに真理を
 絶望のあるところに希望を
 闇に光を
 悲しみのあるところに
 喜びをもたらすものとしてください

 慰められるよりは慰めることを
 理解されるよりは理解することを
 愛されるよりは愛することを
 わたしが求めますように

 わたしたちは 与えるから受け
 ゆるすからゆるされ
 自分を捨てて死に
 永遠の命をいただくのですから

これが今の時代、善と悪を見分ける簡単な方法であると
考えます。

(私はキリスト教系団体のいち信者です)